GW前半の日曜日、とてもよいお天気でした。
このお天気につられて、午後から鞍馬方面へと出かけることに。
(相変わらず、遅いスタート…^-^;;)

鞍馬行き電車の車窓から。新緑が眩しいです。


おや、緑色の烏天狗も。

鞍馬の火祭りに使う大きな松明。
いまだ一度も火祭りは見に行ったことがありません。
(一度行ってみたいと思いつつ、電車に乗る人のあまりの多さにたじろいて、
いつも行かずじまい。^-^;)

駅を出たところにある大天狗さん。
この鼻が怖いです…。

仁王門。ここが俗界から浄域への結界。
ここの受付で入山料として200円を奉納します。


仁王門の前に鎮座しているのは、狛犬ならぬ、阿吽の虎。
虎は毘沙門天のお使いです。

新緑がまぶしい参道。

童形の六地蔵さん。
「子供はみんなほとけの子 子供は天からの預かりもの 子供は親の心をうつす鏡」
と、横に立て札がありました。
最後の言葉にドキっ。

ケーブルを使うと本殿までラクですが、途中の由岐神社に立ち寄るため
歩いてのぼることに。
この辺りは、「護法境(ごほうきょう)」というのだそう。

魔王乃滝。

卵が供えてありました…。
(本殿にも卵のお供えがありました。)
卵はどなたへのお供え?魔王様?
ところで、その大地の霊王なる護法魔王尊は
はるか650万年前に人類救済の使命を帯びて
金星から天降ったと伝えられているとか…。
ふぅぅ、全く気が遠くなるような話になってまいりました。

鬼一法眼社。

ふむ、鬼一法眼(きいちほうがん)とは人の名前だったのか…。

由岐神社に到着。鞍馬寺の鎮守社です。
鞍馬の火祭りはこの由岐神社の祭礼です。


割拝殿形式の桃山建築なんだそうです。

この急な階段を登って行くと、途中に大きく立派な杉がありました。

大杉さんと呼ばれる樹齢800年のご神木。

この樹皮で作ったお守りは『願い叶うお守り』なのだそう。

本殿の前で何をじっと見ているかと申しますと…

「天狗みくじ」です。^-^

このキーホルダーの後ろに筒状のおみくじがさしてあります。
「大吉」でした。^-^/

「近うて遠きもの、くらまのつづらおりといふ道」と
清少納言が『枕草子』に記した「九十九折(つづらおり)参道」をのぼり、
本堂を目指します。

緑が眩しい九十九折参道。
…長くなるので、その2へ続きます。
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