読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風のなかの「 旅日記」

旅の日記です。たまに京都のおでかけ日記も…。

額縁の庭 @ 宝泉院

おでかけ 京都

f:id:kazenokomichi:20150522002200j:plain

前エントリーからの続きです。

三千院を出まして向かったのは「宝泉院」です。

ここは隣接する天台宗「勝林院」の僧坊のひとつで、

800年ほど前からあるそうです。

 

f:id:kazenokomichi:20150522004023j:plain

まずは「宝楽園」へ。

 

f:id:kazenokomichi:20150522111556j:plain

ここは、心の内なる神と仏の世界を表しているそうです。

 

f:id:kazenokomichi:20150522004202j:plain

この手水鉢が印象的。

 

f:id:kazenokomichi:20150522004238j:plain

苔むした鉢に、

 

f:id:kazenokomichi:20150522111201j:plain

すみれが咲いていました。

 

f:id:kazenokomichi:20150522004328j:plain

ここは静かにゆったりと時が流れる場所。

 

f:id:kazenokomichi:20150522004014j:plain

椿が一輪、まだ咲いていました。

 

f:id:kazenokomichi:20150522111516j:plain

木蓮。

 

f:id:kazenokomichi:20150522111808j:plain

鶴亀庭園。江戸中期作のお庭。

 

f:id:kazenokomichi:20150522111956j:plain

部屋から格子ごしに観賞するとあったので、格子ごしに。^-^

 

f:id:kazenokomichi:20150522113750j:plain

手水鉢。

 

f:id:kazenokomichi:20150522114415j:plain

「額縁庭園」。

 

f:id:kazenokomichi:20150522115431j:plain

お庭をまるで絵を見るようにながめながら、お茶を一服。

 

f:id:kazenokomichi:20150522114455j:plain

夕方の柔らかな光が盤桓園(ばんかん、去りがたいという意味らしい)に

さしこみます。

 

f:id:kazenokomichi:20150522113841j:plain

五葉松。樹齢700年だそう。

 

f:id:kazenokomichi:20150522115121j:plain

 「大原や無住の寺の五葉の松」 高浜虚子

 

f:id:kazenokomichi:20150522120851j:plain

囲炉裏の部屋。

 

f:id:kazenokomichi:20150522120107j:plain

石盤。

サヌカイトと言われる石で出来た楽器。

旋律は和樂の十二律に調律されています。

 

許可をいただいて、その音を聴かせていただきました。

優しい音がします。

 

f:id:kazenokomichi:20150522120051j:plain

吊り灯籠。

 

f:id:kazenokomichi:20150522115041j:plain

お庭の外から見た五葉松。

 

f:id:kazenokomichi:20150522111733j:plain

とんぼが見送ってくれました。

 

f:id:kazenokomichi:20150522121041j:plain

では、そろそろ帰るといたしましょう。

 (大原に行った日:2015年4月26日)

 

関連エントリー

kazenonakanotabi.hatenablog.jp