読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風のなかの「 旅日記」

旅の日記です。たまに京都のおでかけ日記も…。

春の旅その6 ー仙厳園その1ー

4月2日、鹿児島での2日目です。
午前中に指宿を後にし、鹿児島市内へと戻って参りました。

そして、出かけた先は「仙厳園」。
仙厳園(せんがんえん)は第十九代島津家当主の島津光久によって築庭された
島津家の別邸です。

P1010084
入り口にあった鎧兜。

ここで島津の丸十家紋を覚えたムスメ、
この間歳時記カレンダーに描かれていた春駒にそれを見つけて
「あ、島津の御紋がある」と言っておりました。

P1010094

ソテツがあるところが、鹿児島的な風景。

P1010090

薩英戦争の時に使われた大砲のレプリカ。

P1010102

こちらがかつての正門。
瓦に丸十。

P1010112

お庭からは桜島が望めます。
今日はすこし霞み気味。

P1010160

昨日は見えた噴煙、今日はあがっていないようでした。

P1010110

「獅子乗大石灯籠」
この灯籠は明治の時代になってから作られたもの。

P1010107_3  

「錫門」
屋根が錫で出来ています。
昔、この門は当主と嫡男しか通ることが出来なかったそうです。

P1010121

御殿のすぐそばからの眺め。
かつて篤姫もこの景色をお屋敷の縁側から眺めたのでしょうか。

P1010130

「磯御殿」とお庭の様子。

P1010123

「望獄楼」 琉球国王から送られたもの。
藩主が琉球使節を応接するときに用いられました。
中国風の建物で、床には瓦が敷き詰められています。

P1010125

岩壁に「千尋巌」という磨崖文字が彫られています。
中国式庭園の影響を受けたもの。

「春の旅その7 ー仙厳園その2−」へと続きます。