
25日から下鴨神社の「みたらし祭」がはじまりました。

日が西に傾いているので、糺の森には斜めから光が入り込みます。

赤い鳥居の前には、「お白石」という石が積まれているのですが、
これは本殿の御垣内に敷き詰められるための清らかな石なのです。
このお白石を御垣内に戻す「お白石持(おしろいしもち)神事」が行われています。
昨日、お祭りで下鴨神社に立ち寄ったところ、
この石を清め、本殿前に納めるというご奉仕をされているところでした。

まず、祈願文を書いて500円奉納します。
すると、このフタバアオイの絵柄の手ぬぐいを手渡されます。

そして、この山と積まれた中からひとつ、自分のお白石を選びます。

すぐ横の手水舎でお白石を清めます。

そして、先ほどの手ぬぐいで石を包み、

門をくぐり、

本殿の横に備え付けてある、

樽の中に、お納めします。

昔は鴨川の河原から拾ってきていたのですね。

お白石ご奉仕の記念として、「御白砂」とお菓子をいただきました。
この神事、次回は二十一年後だそうです。

みたらし祭りのローソク献納、そして健脚祈願もしてまいりました。
<関連エントリー>
下鴨神社 -足つけ神事(みたらし祭)- - 風のなかの「 旅日記」 ←2年前の様子。
このときは宵に行ったので、提灯の灯りやロウソクの灯りが幻想的でした。
みたらし祭@2013 - 風の小径 ←去年の様子。
去年は午前中に出かけました。^-^