私たちが旭川入りした日から、旭山動物園の夜の動物園がはじまりました。
(毎年、夏の4日間のみの開催だそうです。)

ホテルにチェックインの後、すぐにタクシーで動物園に向かいました。
(この時点で、この日の夕食は無しということに。
タクシーの中で、パンを食べるという…(^^;)
見て回る時間が1時間半ほどしかないので、とにかく見る場所をしぼりました。

まずは「あざらし館」。

ここでは、あざらしと一緒にウミネコやセグロカモメなども飼育されています。
案外、このウミネコの動きが可愛らしかったです。(目つき悪いけど…(^^;)

「あざらし館」は北海道内の漁港のイメージで作られているのだそう。
なので、隅っこにテトラポットが置かれていたりします。

つぶらな瞳。

「うふっ♪」と、笑っているように見えます。^-^
目玉は館内の円筒の水槽なのですが、この日はタイミングが合わず…。

次に訪れたのは「ほっきょくぐま」館。

ここでは水中で泳ぐほっきょくぐまの姿を見られます。

ぬおぉーん。首をのばして泳ぐのね。

ふたつあるドームは、「シールズアイ」。
アザラシになったつもりで、ここから熊の様子をのぞくことが出来ます。
ひとつは子ども用、もうひとつは大人用のカプセル。
近づいて来る熊はなかなかの迫力がありました。

こんなに際ぎりぎりを歩いています。見ている方がヒヤヒヤハラハラ。

次に行ったのは「ぺんぎん館」。

水中トンネルでは、泳いでいるペンギン君が見られます。

水中をひゅーん!と泳いでいくぺんぎん君。

とっととととっ♪ 陸では、こんなによたよたなのにね、笑。

ひょこたん、ひょこたん…。

岩の上のイワトビペンギン。

おっきなあくび?!(笑)

…寝る体勢?…イワトビペンギンがペンギンの中で一番愛らしい気がする…。

ジェンツーペンギン、まるで着ぐるみみたいです…。

「気をつけ!」の体勢のキングペンギンたちですが…

一羽だけ、ずっと片手(…片羽か?)を上げて泳いでいました…。
おうさまなだけに、ガラスの外の庶民に手を振っているのか?(笑)

さて、最後に訪れたのは「おおかみの森」です。夜こそ、彼らが主役。

8時45分頃、閉館を知らせる螢の光が流れはじめました。
するとそれまで小山の上にたたずんでいたオオカミが突然遠吠えをはじめました。
その声に呼応するように、他のオオカミたちも集まって来て、
皆で「ウォーーーン、ウォーーーーン!」
夜の動物園で何が一番おもしろかったって、
このオオカミの遠吠えが聞けたことかもしれません。
オオカミたちは閉園したこれからが
本当に自分たちの時間だと思っているのかもしれませんね。
そんな訳で、オオカミの遠吠えに促され、帰途についたのでした。
(おまけ)動物園に魚もいたよ。

北海道だけに、やっぱり魚は鮭に限る!

でもソラスズメダイも可愛いから展示しちゃう♪

このヘンテコな風体の魚は「風船魚(フウセンウオ)」と言うらしい。
なんか見ているだけで、ユーモラスなヤツです。^-^
その3「雨の動物園」に続きます。