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風のなかの「 旅日記」

旅の日記です。たまに京都のおでかけ日記も…。

2013春の旅その7-静かな海-

2013年春の旅、最終日の朝は、

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雨が降って、青い夜明けでした。

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お昼前に雨があがったので、海を見に行きました。

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玄界灘はまるで眠りについたように静か。

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少し沖に黒い点が見えたのでズームすると、

海鵜が2羽仲よく小さな岩場にとまっていました。

彼らも静かな海の上では、彫像のように動きません。

まるで、ここは時が止まっているかのよう。

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東側の漁港も鏡のような水面。

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海の中にもうひとつ、逆さまの世界が見えます。

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足もとをみると、石の上に♡形をした水たまりがありました。

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山からたなびく雲は、空に向かって飛んで行く飛魚のよう。

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 堤防には釣り人が一人。

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堤防の外も静かな水面。

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塀にはセキレイが1羽、海を見つめていました。

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 岩場にも、波ひとつ立たず…ここも時が止まったよう…。

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そしてときおり通る電車の音だけが、時間が動いていることを示します。

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さあ、もうすぐ電車のくる時間。

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この線路の向こうに帰ろう。

そう、ここからまた、あらたな時がはじまります。